アーセナル

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エルネニー、セドリック退団

目に見えるものが全てじゃない。エルネニーとセドリックはプロとは何かをアーセナルにもたらしてくれた。暗黒期を支えた二人との別れは本当に寂しい。ワンスアグーナー、オールウェイズアグーナー。二人の目に見えない貢献は、これから先も我々の記憶に残る。
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2023-24 最終節 vs エバートン

最終節まで優勝争いを堪能できるってこんなに幸せなことなんだな。いつもは普通に見てるだけだけど、この日ぐらいはユニフォーム着て応援しようかな・・・いや、逆にこういう時こそ普段通りか? 何はともあれ、俺はこのクラブを応援できることを誇りに思うよ。
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2023-24 第37節 vs マンチェスター・ユナイテッド

やっぱりちょいおじさんサポーターにとってこの二チームの戦いって特別なんですよね。ヴィエラvsロイ・キーンだったり、アンリvsファン・ニステルローイだったり、その後はルーニーを筆頭に勝てなさすぎたり・・・有観客OT16シーズンぶりの勝利をください母の日!
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2023-24 第36節 vs ボーンマス

ボーンマスのソランケって随分前にリバプールにいた若手だよな? あの時は大したことねぇなって思ってたけどなんか急に得点ランクの上位にいるし、アーセナルの獲得候補にもいるしでびっくりだよ。俺は絶対認めないからな!絶対認めないからなぁ!!!
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アンカー問題始動

昨今のフットボールにおいて、このアンカーというポジションはチームの構成を大きく左右する。アーセナルはヴィエラ以来この問題に悩まされてきたが、今や世界的なアンカーを揃えている。しかしそれにも世代交代を迎える時期になっている。重要なポジションだけに慎重な選択が必要とされる。
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2023-24 第35節 vs トッテナム

ノースロンドンダービー。赤か白か。赤は優勝争い、白は4位争い。それぞれ1試合でも勝ち点を落とすことが許されない。互いの目標に差はあるがこのダービーのフィルターを通せば、熱さという意味では同じ。過去最大のノーロンになることが予想される。
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2023-24 第29節延期分 vs チェルシー

ビッグロンドンダービー。ここ数年のチェルシーはアーセナルの暗黒期以上に酷い。昨季のこのカードも勝利したが、弱すぎて実感がなかった。しかし今季のアウェイ戦では苦戦した。まだまだ中堅チェルシーだが、BIG6には謎の強さを発揮するだけに、ダービーは油断できない。
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アーセナル vs 元アーセナル

古巣相手のゴールにセレブレーションをしないのがリスペクト。んーまぁ実際どうでも良いと思うんだよね。ゴールってシンプルに嬉しいから、その時の感情に素直になれば良いと思う。やれリスペクトがないだのは所詮サポーターのエゴだから。本当にこの界隈見てると、リスペクトって言葉が嫌いになるよ。
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2023-24 第34節 vsウォルバー・ハンプトン

アーセナルは悲しい1週間を過ごしている。首位陥落、CL失意の敗退。従来のアーセナルならこのままリーグ戦も落としていくまでセット。さて、今年はどうだろうか。昨季の失敗を活かせるのか。選手たちも満身創痍、我々はテレビの前で頑張れーとしか言えませんけどね、最後まで応援はしますよ。
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2023-24 チャンピオンズリーグ 2nd leg vs バイエルン・ミュンヘン

エミレーツでは得点チャンスを活かしきれず、守備連携のミスでの遺体失点もあって2-2のドロー。それでも7年前とは違い、バイエルン相手にも互角の戦いを見せることができたことを証明した。次は相手の本拠地アリアンツ・アレーナ。トラウマの地。勢いか、経験か。