アーセナル

獲得選手希望の最終編になります。てか移籍市場ってまだ開いてなかったんだね。まぁ期限なんてあるようでないみたいなものだからあんま気にしなくて良いと思うんですけども。GK編書いてて思ったのが、自分にGKの知識が無さすぎた。危機感持った方がいいよ、厳しいって。

簡単にトーマスの後釜を探せって言うけど、まあまあ無茶言ってるんだよね。怪我耐性の低さから過小評価されがちだけどコンディション最強の時は正直ライスやロドリにも劣らないってそんな選手いるのかね。でも自分がそのポジションだったってのもあるけど、選手探すの楽しいね。

楽しい楽しい移籍市場が開幕したわけですけど、この夏もアーセナルにとって忙しくなりそうだね。特に人気銘柄が集まるアタッカー陣は移籍金も給料も高いから。ただやっぱこのポジションの選手は華があるから、誰が来ても正味めちゃくちゃ楽しみではあるのよ。

ダラダラとアーセナルのことについて書き続けてるほど楽なことはないっていうか、自己紹介ってのは難しいですね。自己紹介で長すぎちゃうのもあれだし、かといって淡白なのもなぁ。匙加減がむずい自己紹介。セルフイントロダクション。自分のことより、アーセナルのことの方が詳しいんじゃねえの。

ラヤ、ネルソン、ハヴァーツ、ジンチェンコ、ライス。今季キーマンになった新加入の二人を筆頭に個性豊かなメンバーたちが締めくくってくれます。Waka WakaもRice Rice Babyもジンチェンコのだっせえラップもあるし、フェスできるなこいつら。

エンケティア、キヴィオル、冨安、トロサール、ジョルジーニョ、ヴィエイラ。いぶし銀が目立つビターな感じかもね。でも皆さん待ちに待った、本当に待ちに待った？選手の登場だ！　あとアン・ハサウェイさんこのブログ見てくれないかなぁ。

サカ、ウーデゴール、ジェズス、スミス・ロウ、マルティネッリ、ティンバー。Part1とは打って変わってだいぶオフェンシブな顔ぶれ。このメンバーのフットサルとか面白そう。てかめっちゃ強そう。見栄えのあるラインナップになりましたね。

ラムズデール、サリバ、ホワイト、トーマス・パーティー、ガブリエル。背番号の一桁前半だけあって守備の選手中心になりました。幸せが近い選手、幸せが遠い選手様々だけど、あのザルザルの守備が当たり前だったアーセナルのDFがこんなに堅くなるなんて。